ひとりひとりと向き合い、伸ばすための学習スタイル。
アビリティーの特色は「個別指導」と「小集団指導」の両方の良さを取り入れた指導法にあります。
90%以上の生徒が成績アップしているアビリティーの学習方法を紹介します。
講師と向き合って苦手を克服する「個別指導」
苦手科目の克服に効果的な個別指導を週に2 コマ行います。つまずくポイントは人それぞれ。理解が曖昧な部分を丁寧に教えることで、「よく分からない・・」を「分かった!」に変え、弱点が生まれないようにします。個別指導を行う学習塾は少なくありませんが、個別なら一概に効果があるとは言えません。講師がその生徒の学習状況をしっかり把握して授業に臨むかどうかで、効果はまったく変わるのが個別学習です。アビリティーでは生徒ひとりひとりに合わせた指導方法を教科担当者が作成し、担任講師がそれに基づいた指導をします。
ライバルから刺激を受ける「小集団指導」
アビリティーの小集団指導は基本20 人までの完全定員制で行います。しっかり理解できているか、集中できているか、講師が1 人1 人の様子に気を配りながら授業を行える人数にとどめ、それ以上には増やしません。小集団授業は、講師から学ぶことはもちろんですが、机を並べる他の生徒から受ける刺激も成長の原動力になります。自分だけが分かる嬉しさ、解けない時の悔しさ、そんな時にやる気のスイッチが入るものです。小集団指導で理解しきれなかったところは「個別指導」の担任に引き継がれてしっかりとケアします。
振替授業のご相談に応じます
家庭や学校の都合でやむを得ず個別授業を休む場合、別の日に振り替えて授業を行います。
外部模試で今の学力をしっかり把握
中学生は入試を意識し、愛知県内で受験者数の多い「全県模試」に年3 回(中学3 年生は4 回)チャレンジします。
現状の苦手分野や志望校への合格率など、様々なデータが出るため、そのデータをもとに進路指導も行います。
保護者面談を定期的に開催
成績アップのためには家庭での学習も欠かせません。学力の状況を報告するとともに、家庭での取り組みやご要望をお聞きし、塾と家庭が一体となって学力が向上するようにします。
集中できる自習スペースを開放
各校舎には授業が始まる前や終わった後に使える自習席を備えています。学校の宿題やテスト勉強にも積極的にご利用ください。
テスト対策に役立つテキストとプリント
アビリティーは過去問題や単元プリントを多数用意しています。入試前やテスト前の集中的な対策に役立ちます。