3/22(金)より、各校舎で中学生を対象に「単元テスト」を実施しました。
3月から、Ability生たちは新学年の学習内容に入りました。
単元テストはこれまでの集団授業でやった内容を、形を変えずそのまま出題します。
だからこそ、「しっかり点を取ってほしい、テストをきっかけに学んできた内容をもう一度振り返ってほしい」という思いで生徒たちの頑張りを期待していました。
今回の単元テストは、中1生にとっては初めての塾内テストです。勉強の仕方、復習のやり方など、まだまだ不慣れな部分もあったと思いますが、ひとりひとりが一生懸命準備をしてきたのが伝わりました。
中2・3生たちも、新学年のスタートに向け、心新たに頑張ってくれました。
特に、各校舎の中3生からはこれから受験生になるんだという自覚が芽生えてきているのを感じました。
4月からはいよいよ学校の授業もスタート。
3月に頑張ってきた予習・復習の成果は、学校の授業を受けたときに形になって現れるはずです。
新学年もAbilityを信じてついていこう。
そう感じてもらえるような授業を今月も行っていきます。